福音館書店の『バナナのはなし』という科学絵本の取材。作者のサイエンスライター・伊沢尚子さんと、編集の井原さんとお会いしたのですが、科学好きの3人で話がとまらなかったです。虫の話、植物の話、骨の話、ゴキブリ愛の話。なぜか各自が持っていた(動物の)死体エピソードを嬉々として話し、マニアックトーク炸裂でした。
私は学生時代に博物館の標本整理のアルバイトをしていたぐらい、科学ものや研究者が好きなのです(中身は文系)。特に海洋生物が好きで、プランクトンの図鑑インタビューのときも、大喜びで取材に行きました。なかなか科学絵本は爆売れしにくいのですが、昔よりはお勉強チックでない本がたくさん出てきて、じわじわと来ているな…と感じています。このバナナの絵本も重版を重ねている本です。
そして、この取材ではじめて、福音館書店の新社屋にお邪魔しました。会議室スペースが各作品モチーフになっていて「エルマーのぼうけん」部屋にはりゅうが、「魔女の宅急便」部屋にはジジが! テンションが上がって、ジジに資料チェックをしてもらってる風の写真を撮ってもらうミーハー女子でした。昔の歴史ある社屋も好きだったのでちょっと寂しいけれど、駅直結高層ビルのピカピカの社屋も楽しかったです。
■伊沢尚子さんの絵本「バナナのはなし」 食べすぎるほどに観察はおもしろい! 先入観が裏切られる楽しさ、体感して
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